Z会の幼児コースって
「難しそう…」
「親がめんどくさいって聞くけど…」
「料金が高め?」
そんなうわさがありますよね。
実際そうなのか?
Z会幼児コースを始めたいけど、こんなうわさで子供に合うか心配…
そんな方が
「うん!やっぱりうちの子供にはZ会かな、始めよう―♪」
「あれ?Z会は求めていたものと違う…他の通信講座にしよう。」
と判断できるよう、今回はZ会幼児コースを徹底レビューする記事にまとめました。
我が家は、Z会の幼児コースを、年中・年長と継続して活用しております。
Z会幼児コースは他の教材よりも少し癖があり。
そのため合う家庭、合わない家庭に分かれるところ(^^;
合う家庭には、金メダル級(≧▽≦)の教材です。
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年中コース・年長コースそれぞれの体験談は別記事で詳しく取り上げます。
- Z会年中コース体験談(後ほどリンクを張ります)
- Z会年長コース体験談(後ほど、アップしてリンクを張ります)
Z会幼児コースってどんな教材?
それでは。
具体的な教材内容を、体験談を交えて紹介していきます。
Z会幼児コースはメイン教材は次の2つ①②です。
- ①体験型教材:ぺあぜっと
- ②ワーク教材:かんがえるちからワーク
紙の教材です。
他の副教材として
- ③親へのサポート冊子:ぺあぜっと i
- ④ワーク教材:ひらがなだいすきワーク
- ⑤添削:ぺあぜっとシート
- ⑥デジタル教材:デジプラ、英語パーク
※2021年度年中コースの写真
年少、年長は多少異なりますが、だいたいこんな感じ。
教材はシンプル。
とってもシンプル。
DVD、知育玩具などは基本なしです。
我が家で、Z会を選んでいる大きな理由が
・①体験型教材:ぺあぜっと
こちらから紹介していきます。
他にはないZ会幼児コースの特徴が、いっーぱい詰まったぺあぜっと。
極論を言ってしまえば、このぺあぜっとを良しとするか、悪しとするかで、Z会幼児コースをやるかやらないか判断してしまって良いと思います。
①体験型教材:ぺあぜっと
休日に、親子で一緒に取り組む想定で作られた教材です。
外に出て植物を探したり、家で工作したり、料理したり、身体を動かしてみたり…
小学校、中学校で学ぶ内容を、幼児期に簡単にできる身近な体験として、親子で取り組めます。
ぺあぜっとはおススメできる例がありすぎて。
どれを紹介しようかな~と悩みますが、2例紹介します。
<ペアゼット例①かたばみ(雑草)で10円をぴかぴかにしてみよう>…年中コース
かたばみというのは、そこら中に生えている雑草です。
コンクリートの隙間でも生えてくるので、都心でもみることができます。
こんなのです↓
写真は赤茶色っぽいかたばみですが、緑色のもあります。
黄色い小さなかわいい花が咲くんです(*´▽`*)
このカタバミ、錆びた10円をぴかぴかにできるって、知ってましたか?
私は知りませんでした 笑
私自身は、理系出身(植物専攻)、理科の先生の娘で。
幼少期は、自然にも積極的に関わってきました。
しかーし、Z会のぺあぜっとを親子で「へ~~すごい!」と学びました( ..)φ
ぺあぜっとの実際のページです。
こんな体験を子供としていきます。
カタバミを家の近くで探すところからスタート。
そこら中にはえているので、すぐ見つかります。
「あった!あった~♪」
子供は家の近くの道で宝探しモード。
これだけでも楽しめます。
見つけたので収穫します。
錆びた10円を用意。
袋に錆びた10円と、カタバミを入れて…
ぎゅぎゅーっとこすると…
じゃ~~~~ん!!
ぴかぴかになりました!
すごくないですかっ!?(´▽`)
※カタバミを水できれいに洗い落した後の写真です。
身近なカタバミで、10円玉がピカピカに♪
私も子供と一緒になって喜んでしまいました。
身近な植物でお金をきれいにするという衝撃的な体験です。
今後、きれいな10円が必要になったら、カタバミを使います 笑
これはカタバミの酸が、銅をピカピカにしてくれています。
さらに「ぺあぜっと」のワークは発展して展開していきます。
家にある調味料でいろいろ実験してみよ~という流れに…
ケチャップ、ソース、レモン汁はどうかな?と。
結論:どれも酸が入っているので、10円玉がピカピカになるのです。
えー!!(∩´∀`)∩
体験が爆発します (笑)
続いて2つ目の事例をご紹介。
<ペアゼット例②パフェをつくってみよう>…年中コース
毎月、料理コーナーがあります。
基本、子供が全て実施します。
材料を準備して、自分で料理する。
これを親が見守ります。
料理が好きな子、お手伝いが好きな子にはたまりません。
2021年度年中4月号「くだものパフェをつくろう」
これを見ながら、張り切って家族3人分、パフェをつくってくれました。
ようしょ。よいしょ。
かんせ~い♪
とっても、おいしー)^o^(
自分で作ったものは格別ですよね。
子供がつくってくれたパフェを、親が「おいしーよ、ありがと!」と食べると嬉しそうでした。
パンをつくったり、包丁を使ったり、ふりかけをつくったり、細巻きを巻き巻きしたり。
私は料理は得意ではないので、親もなるほどコーナーです。
紹介しきれませんが、こんな感じ。
ぺあぜっとの分野は、工作、科学、運動、音読、生活など広範囲。
様々な内容が取り上げられて、親も毎月楽しみです。
②ワーク:かんがえるちからワーク
メイン教材の2つ目、ワークです。
1カ月、約50ページ。
論理、文字、数字、生活、お絵かきなど。
計算やひらがな以外にも、生活ルールや自由に発想するお絵描きなどもあり、50ページのボリュームでも、毎日こなしていけば楽しんで充分取り組めます。
こちらはZ会年中コースのワーク。
年長7月かんがえるちからワーク
各問題で、右上に、親へのワンポイント助言が書いてあります。
教え方に詰まった時でも安心、突破できます。
ワークといったらひらがなや計算を思い浮かべると思いますが、むしろただ覚えるだけ、ただ計算するだけは少なめ。
かんがえる力を育むことに注力した問題が多いです。
ぺあぜっとでの体験と連動した内容も組み込まれております。
例えば2022年度年長コース7月号のぺあぜっとで、セミの一生を学び、公園でセミの抜け殻などを探す体験をします。
その同月の考えるワークのあるページ。
セミの幼虫と成虫を結び付ける問題がありました。
このように、読み書き・計算だけでなく、ぺあぜっとの体験もワークで確認でき、体験をより深めていきます。
年少→年中→年長と徐々に無理なくレベルアップしていきます。
年長コースの10月号からは小学校入学準備コースが始まります。
入学準備は、とりあえずZ会に添って進めればとりあえず安心(*´▽`*)
詳細なカリキュラムを知りたい方は、こちらのZ会公式HPをご確認ください↓
我が家では、毎日3ページワークをします。
1カ月約50ページあるので、20日間程度で終了。
毎月、ワークが終わってしまった後は、Z会付属のひらがなワークや、他教材のめいろやポケモンドリルなどやっております。
幼児期のころから、こつこつ毎日取りくむ習慣を身に着けるのは、後々の大きな財産になるかなと考えております。
(これはZ会教材でなくても習得可能です)
③親へのサポート冊子:ぺあぜっと i
体験型ぺあぜっと教材の親向けの解説冊子です。
- ぺあぜっとのそれぞれのお題は、どういった意図で作成されているか
- 親はどのようにサポートしたら良いか
- 小学校、中学校で学ぶどの項目の基礎になるのか
など分かりやすくまとめて書いてあります。
例えば…
ぺあぜっとの事例①で紹介した、「かたばみで10円がピカピカになる体験」に対して。
いろいろ補足説明があり↓
- どのような化学変化が起こっているか?
- カタバミを収穫する際の注意点
など書いてあります。
カタバミと、錆びた銅の反応は、小学校の「生活」、中学校の「理科」に関係する内容になっています。
そして理系に進学すると、高校や大学で学ぶ化学式にもつながります。
ここまで詳しくペアゼットには書いていませんが…参考に…
(興味なかったら読み飛ばしてくださいませ)
錆びた10円がカタバミの葉でピカピカになる仕組みは以下です。
①錆びた10円は、 表面の銅 Cu が酸化され、酸化銅 CuO となり黒ずんでいる。
②カタバミの葉には シュウ酸 (COOH)2 が含まれる。
③シュウ酸は、水素イオン H+ を持つ。
(COOH)2 → (COO-)2 + 2H+
④錆びた10円を カタバミの葉でこすると…
CuO + 2H+ → Cu2+ + H2O(水)
酸化銅 CuO の 酸素 O2- は、 シュウ酸の持つ水素イオン H+ と反応し、水 H2O ができる。
⑥この反応により、表面の酸化銅 CuO はなくなり、10円玉はぴっかぴかに!
高校生になったとき、化学の先生が、カタバミの話をしてくれたら、
「これはあのときの錆びた10円だ!」
「そして、こんな化学式で反応してたんだ!」
なんてつながったらすごいっ(*´▽`*)
また、ぺあぜっとiで、よ~~く活用させて頂いているのが、
絵本のオススメコーナー「本のある生活(今月のおすすめ)」
です。
季節に合った絵本、ぺアゼットで取り組んだ内容に関連した絵本、名作などが紹介されています。
カタバミと錆びた10円を取り上げた月のおすすめ本は以下↓
かたばみについての本も紹介されていました。
図書館は、以前からよく利用してました。
絵本を借りてくるのですが、
子供が選ぶ⇒車の本、おさるのジョージの本になりがち…
私(親)が選ぶ⇒昔読んだことのある本になりがち…
ぺあぜっとiで紹介されるおススメ絵本は、いろんな分野を網羅。
自分たちでは借りなかっただろう、きっと出会えなかった本に巡り合えます。
意外な本を、何度も読みたがったりして、おやこれも?え~こんな本も好きなの??とおどろき頻発です。
毎月Z会が届くと、ぺあぜっとiのおすすめリストにある本を、図書館で予約します。
予約10番目とかになる絵本も多くあり、「Z会仲間がこの街には結構いるのね」と。
なんだか不思議なつながりにちょっとうれしくなったり(*´▽`*)
④ひらがなワーク:ひらがなだいすきワーク…年中
毎月7文字のひらがなを集中的に練習できるワークです。
年長ではカタカナワークがついてきたり。
時計のワークもあったりします。
毎月ではないけど、特集みたいな感じで時々、別教材がついてきます。
⑤添削:ぺあぜっとシート…年中以上
添削課題があります。
毎月、お題の絵を提出します。
子供も楽しそうにのびのび描いております。
- 年中:ぺあぜっとの内容に、少し重なっているお題なが多め
- 年長:ぺあぜっとで実施した中で、好きなこと1つ振り返り
提出は、封筒ではもちろんできますが、スキャンしてメール送信も可能です。
こちらの添削教材は、先生からのお返事がきます。
添削提出続けると、気持ちばかりですが、文房具などのプレゼントがもらるようです。
⑥デジタル教材:デジプラ、英語パーク
デジタル教材もゼロではありません。
ご自宅のタブレットやスマホで、Z会MYページにログインして使います。
- デジプラ:考えるワークのデジタル版。ゲームっぽく学べます。
- きいてわくわくえいごパーク:英語教材。動物に名前とか。ゲームっぽく学べます。
配信頻度は、3カ月に1度程度。
内容も少ないです。
ほんとにおまけ的なもの。
ですが、待ち時間とか、車の移動時間とかに、楽しく取り掛かっております。
さてさて。
一通り教材を紹介したところで、Z会幼児コースのうわさ
「親がめんどくさいって聞くけど…」
「難しそう…」
「料金が高め?」
について検証します。
Z会幼児コースは面倒くさいって本当?
「親がめんどくさいって聞くけど…」
まずはこちらのうわさについて。
このうわさの原因は紛れもなく「ペアゼット」です。
ぺあぜっとは全てのページ、親と一緒に取り組みます。
我が家では、幼少期に体験をいっぱいさせたいと考えております。
その体験を、親が毎週末考えるだけでは偏りがでるな。
週末にできるなにか良い物ないかな~。
と、探していたらZ会の幼児コースのぺあぜっとにたどり着きました。
なので、面倒くさいか?の質問に対しては、我が家では「NO!」が答えです。
ペアゼットのボリュームはそこまで厚くないので、月に2、3日、週末にどれかやってみる程度。
無理のない範囲で、子供の体験材料(しかも小学生、中学生であと伸びする内容)として、とても役立っております。
ただし、通信講座を使う目的が、家事しているときの子供の時間つぶしなど、子供ひとりで取り組むものをイメージしている方にとっては、紛れもなく「面倒くさい」教材になります(^^;
その場合はゲーム感覚できる簡単なタブレット教材など、ほかのものがおすすめ。
我が家での「幼少期に体験をいっぱいさせたい」週末の過ごし方一例です。
ぺあぜっと年長コース7月号「せみはどこにいるかな」を、この日は活用しました。
近くの公園にペアゼットを持って出発!
セミの抜け殻、セミを探します。
そしてセミの幼虫が出てきた穴なんてものも探しちゃいます。
セミの穴は、ペアゼットをやっていなかったら気が付けなかった!
(※セミは地面で5年くらい幼虫として過ごし、地上に出てきます。その時にできる穴)
これを発見して喜んでいました。
セミの穴の体験と一緒に、せみの一生を学びます。
さらに1週間後に公園にいくと、穴が増えていました。
この1週間で増えた数だけ、セミが大人になったんだね!
この小さな発見に大興奮(≧▽≦)
Z会をやっていないときは、夏の公園で、ただセミ取りをする、ただセミの抜け殻を集めるで終わっていました。
それだけでも充分な体験です。
が、セミは5年間くらい土の中にいて、地上では10日間くらいしか生きられない。
地上に上がってくるときの穴が、セミの抜け殻が沢山ある木の周りにはいっぱいある。
ここまで踏み込むことで、後々のあと伸びにつながるより深い体験になってくれると感じています。
ぺあぜっとのセミ体験を詳細にまとめた記事はこちら↓
≫幼児期の体験をごりごりに深めるヒントはZ会「ぺあぜっと」にあり!
Z会幼児コースは難しいって本当?
「難しそう…」
つぎはこちらのうわさについて検証します。
このうわさの原因はかんがえるちからワークになるかなと思います。
Z会通信講座は、もともとは大学受験コースで東大合格者を多数出していることで有名です。
そのためか、難しそう?というイメージが強いかもしれません。
確かに他の幼児向けの通信講座(スマイルゼミ、こどもちゃれんじ総合コース、ポピーなど)よりも難しいと言われています。
しかし、実際にやってみて、難しくすぎる…
と感じたことはありません。
単純なひらがなや計算問題は少なめ。
かんがえる思考力を鍛えるような問題が多めです。
例えばこんな問題。年長7月号の形。
実際に折り紙を切って、できた形を答えます。
図形の力が育ちます。
時々、小学教育、中学教育に繋がる「おっ?」となる良問があります。
そんな時は、親と一緒に考えることで、力になっているなと感じます。
我が子は年中コースから始めました。
2月生まれなので、月齢的には少し厳しいかなと思ったのですが、大丈夫でした。
文字や計算も、毎月少しずつステップアップしているような感覚があるので、積み重ねでできるようになります。
例えば文字。
年中コース7月号。
実際にひらがなを書く問題ももちろんありますが、シール使ったりする問題も組み込まれていてやりやすいです。
年長コース7月号
なぞって書くだけのものと、このようにお手本見ながら書くものがミックス。
1年後にはこのように無理なくレベルアップできるようになっております。
例えば数。
年中コース7月号
あといくつでゴールになるか?
手で数えることで、答えを出せます。
年長コース7月号
●の数を合わせて足すことで、答えが出るようになっております。
これも1年後、無理なくできるように、毎月同じようだけど少しずつレベルアップした問題が出てきます。
平日、毎日3ページ。
読み書きがすらすらでき得意!という子ではありませんが、毎日の積み重ねで、着実にできることが増えております。
最初は喜んでやっていましたが、そうは言っても、少し嫌がる時期もありました。
誰もが経験する最初のハードルです。
これを継続する秘策はこちらの記事にまとめました↓
≫【Z会幼児コース】通信講座のワークを嫌がる子でも毎月20日には終わらせる方法
今では毎月20日には全てワークは終わってしまうので、市販の他のプリントを後半は実施しております。
Z会幼児コースは高いって本当?
それでは最後のうわさ「料金が高め?」について。
幼児用の通信講座の中では標準です。
安くはありませんが、際立って高いというわけではありません。
2022年度時点の料金
(画像:Z会公式HPより)
いかがでしょうか。
我が家では、最初に無料体験で教材を確認。
無料体験はこちら↓
想像した通りの内容だったので、まずは6ヶ月一括払い。
その後、継続できそうだったので、12ヶ月一括払いにしております。
一括払いの方がお買い得で、退会される場合は、返金制度もあるようです。
くもんなどの習い事よりは全然安いです。
そしてこの金額で、あと伸びに繋がるプライスレスな体験を深くできるのであれば安いと思っております。
ここまでうわさを検証したところで、Z会幼児コースのメリット・デメリットについてまとめます。
メリット
- 将来あと伸びできる深い体験をさせられる
- その体験をいろんな副教材や情報で定着できる
デメリット
- 子供1人では取り組めない
- キャラクターがインパクトに欠ける
キャラクターについてふれていませんでしたので、ちょっとだけ。
イーマルとミルマリというキャラクターがワークなどに時々でてきます。
なんとゆうか、あまり印象に残らないキャラクターで(ごめんなさい…)
子供のキャラクターへの反応は、しまじろう、みみりん、はなちゃんには敵わない…
Z会幼児コースはこんな方におススメ
キーワードは「あと伸びできる体験」です。
親視点では…
- 子供との時間を有意義に楽しみたい(土日メインでも全然OK)
- 将来の後伸びに繋がる深い体験を、幼少期にさせたい
こんな方におススメします。
逆にお勧めできないのは、
家事してる時に、子供1人で取り込める教材を探している方。
こちらはこどもチャレンジ?とか?
やったことないのでなんとも言えませんが、とにかく他の教材がおすすめです。
子供視点では…
合う子、合わない子がいると思います。
こればっかりばやってみないとなんとも。
うれしいことに、結構ボリュームのある体験版(無料)があります。
我が家も本申し込みする前に、体験版で子供との相性を確認しました。
やりたがるか?嫌がるか??
⇒もっとやりたがったので、申し込みをしました。
ちなみに、2021年4月はこんな体験版でした。
1週間分くらいのぺあぜっととかんがえるちからワーク。
通常教材の4分の1のボリューム。
結構あります。
おもちゃはつきません。
本当に教材!笑
小学生、中学生になったときのあと伸びの真意はいかに!?
これはもう少し後のレポートが必要になるので、数年後?また記事にしたいです。
※関連リンク
年中コース体験談↓
≫Z会幼児コース【年中】体験談★子供との時間を有意義に過ごせるよ
年長コース体験談↓
ワークを毎日実施する方法↓
≫【Z会幼児コース】通信講座のワークを嫌がる子でも毎月20日には終わらせる方法
ぺあぜっとの体験を詳細にまとめた記事はこちら↓
≫幼児期の体験をごりごりに深めるヒントはZ会「ぺあぜっと」にあり!
Z会についての企業分析の記事はこちら↓
それではこの辺で。
まったねー!
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