GI値というものを聞いたことはありますか?
今回の記事で、各食材のGI値一覧をまとめました。
GI値とは?
GI値:ブドウ糖を100として、血糖値の上がり具合を示す指標のこと。
つまりGI値が低くなるほど、血糖値の上昇の度合いが緩やかです。
血糖値の急激な変化は、眠気を誘い、集中力を低下させます。
低GI食品を意識したランチで、集中力を持続させ、仕事のパフォーマンスを上げることができます。
わ~い(≧▽≦)
GI値一覧をまとめました。
GI値一覧
各分類別にGI一覧をまとめました。
GI値60を基準として、以下チーム分けをしております。
・GI値60未満→低め
・GI値60以上→高め
穀物・パン・麺類
野菜・芋類
果物
肉類・魚介類
乳・乳製品・卵
豆類・海藻類
砂糖・菓子・飲料水
GI値の注意点
GI値の注意点として以下があります。
・GI値は料理方法によって変化する
・食べる量は、GI値には影響しない(カロリーは変わる)
・製品によってもGI値は異なるのでリストは参考程度でお願いします。
GI値が低いものをランチに選択することで、食後の仕事のパフォーマンスが変わってきます。
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それではこの辺で!
まったねー☆
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