指示に従わない部下・従業員を動かす方法【具体例で解説】

指示に従わない部下・従業員を動かす方法【具体例で解説】

指示を出しているのに従わない…

従業員に対して。

部下に対して。

チームメンバーに対して。

 

そんな悩みを持ったことはありませんか?

そんな時の対処方法を、今回の記事で整理しました。

 

指示に従わない場合は…

結論:相手の状態を理解して、それに応じた対処をしていく

<指示に従わない相手の状態>

・やり方がわからない

・やる気がない

・時間がない

・知らない

 

それでは具体的なシチュエーションと共に、解説していきます。

 

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今回の想定

あなたが部下に、以下の指示を出した。

指示:来期の目標を各自まとめ、今週中に提出するように

チームメンバーは5人。

A子、B太、C香、D夫、E美。

メールで一斉送信して、伝達しています。

 

A子は指示を出した月曜日には、すぐ提出してくれました。

スピード感が素晴らしいです。

 

あとの4人は期限までに提出がありませんでした。

B太:何やら困った顔をしています。

C果:けだるそうです。

D夫:忙しそう。ばたばたしています。

E美:いつもと変わらない様子。ノーマル。

 

ありゃりゃ、4人も指示に従ってくれません。

困った…

あなたは頭を抱えます。

さてさて。

どうしましょう(´・ω・)

 

相手の状態を確認する

まず動いてほしい相手が、なぜ指示に従ないのか?

相手の状態を確認します。

 

その際、次の4パターンのいづれかの状態に分類されることが多いです

<指示に従わない相手の状態>

・やり方がわからない

・やる気がない

・時間がない

・知らない

 

あなたは、4人にヒアリングします。

「目標の件だけど…」

 

すると以下に当てはまることが分かりました。

<指示に従わない相手の状態>

・やり方がわからないB太

・やる気がない…C香

・時間がない…D夫

・知らない…E美

ここで4パターンのどの状態か判断できれば、そのパターンに合った対応をしていけばOKです。

 

やり方がわからない場合

・やり方がわからないB太

あなた「提出をお願いしていた目標の件なんだけど…」

B太「あっ…、その件ですね…。目標が立てられなくて、、」

 

この場合は、やり方を、具体的に伝えましょう。

そして実際に自ら実施してみる。

その後、やってもらうのを確認するまでフォローできれば、次回からは実施してくれる見込み大です。

 

例えばこんな風に教えます。

目標は、チームの目標をまず認識。

そのチームの目標を達成するには、どんな課題があるか把握する。

その中で、自分の力が一番発揮できるものを目標とする。

そして具体的に自分で目標を簡単にその場で立ててみます。

その後、B太が1つ目標を立てるところまで見守り。

これで、次回は期日中に対応でき、指示通り動いてくれそうです。

次のC助にいきましょう。

 

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やる気がない場合

・やる気がない…C香

 

あなた「提出をお願いしていた目標の件なんだけど…」

C香「あー、はい…」

 

もっとも難易度が高いパターンです。

なんでやる気がないか、会話から根本を突き止めましょう。

・仕事に不満

・プライベートで問題

 

プライベートの場合は話を聞いてあげましょう。

そして仕事の場合は、

・やる気が出るように、褒める。

・もしくは、動かないと損

という形で、C助の置かれているシチュエーションを踏まえて、具体的に話をしましょう。

 

時間がない場合

・時間がない…D夫

あなた「提出をお願いしていた目標の件なんだけど…」

B太「あっ、すみません!バタバタしてて。」

時間ができる環境を作って上げましょう。

 

知らない場合

・知らない…E美

あなた「提出をお願いしていた目標の件なんだけど…」

B太「んっ?なんの件ですか??あっ、メールを見落としてました!」

 

そもそも知らない…

再度、情報をながしましょう。

また、次回以降の連絡手段に関しては、メール&ミーティングでも伝えるなど、伝達手段を変えていきましょう。

 

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まとめ

最後にもう一度。

 

指示に従わない場合は…

結論:相手の状態を理解して、それに応じた対処をしていく

<指示に従わない相手の状態>

・やり方がわからない

・やる気がない

・時間がない

・知らない

 

チーム、取引先、社内の業務推進が、円滑にすすめば良いですね!

それではこの辺で。

まったねー!

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