シェアオフィス・コワーキングスペース・レンタルオフィスの違い~働く場所ってこんなにあるのね~

シェアオフィス・コワーキングスペース・レンタルオフィスの違い~働く場所ってこんなにあるのね~

「シェアオフィス、コワーキングスペース、レンタルオフィス。違いは何?」

という方に応える記事です。

働き方改革、フリーランスの活躍などで、日本人の働き方にもいろいろな選択肢ができてきました。

これからの自分の理想の働き方は?

どんなキャリアを積みたいか?

考えただけでワクワク!(^^)!

自分が勤めている会社に毎日行って、決まった机に向かって、22時過ぎまでひらすら働く…

そんな働き方は、大量生産すれば儲かる過去の時代の話になりました。

家で働く、会社に属さず働く、出勤しないで自宅から近い場所で働く、、

そんな時代のニーズに応えるように、働く場所も進化しております。

今回は、会社以外の働く場所、コワーキングスペースについて。

レンタルオフィス・シェアオフィス・コワーキングスペースの違い

<レンタルオフィス>

レンタルオフィスは自分専用の個室あり。

比較的小さな個室のオフィスを、月額でレンタルする仕組みです。

必要なオフィスの設備が用意されています。

個室でセキュリティも確保されるというのが一番の特徴になります。

自分で事務所を賃貸する場合は、手続きが山ほど発生し、結構面倒(^^;

それが、契約したら、「はい、どーぞ!あなたの個室です」と渡されるので、すぐ仕事がスタートできます。

個人では、なかなか自社物件を持てない都心の家賃がとても高い場所でも契約できるのも魅力。

・自分のスペースを持てる

・賃料が割高(コワーキングスペース、シェアオフィスに比べて)

・取次してくれる電話番号や住所を持てるので、取引先への信頼感アップ

<シェアオフィス>

基本的にフリーアドレスのシートを利用するというもの。

自分専用の場所がないオフィスという考え方です。

・利用料が割安(レンタルオフィスに比べて)

・セキュリティがやや不安

・取次してくれる電話番号や住所を持てるので、取引先への信頼感アップ

<コワーキングスペース>

シェアオフィスがどちらかというと作業の場であるのに対し、コワーキングスペースは利用者同士が交流を図りやすいのが特徴です。

コミュニティ形成に重点を置いたスペースをシェアして利用します。

コミュニティを形成することで、ビジネスのヒントを得るという目的があります。

コワーキングスペースは、意見交換したい人、新規ビジネスのためにアイデアが人が欲しい人が活用できるでしょう。

コミュニティ形成ありきで利用する人が多いため、集中して作業に没頭したい人には、あまり使い勝手はよくないかもしれません。

・利用料が割安(レンタルオフィスに比べて)

・セキュリティがやや不安

・取次してくれる電話番号や住所を持てるので、取引先への信頼感アップ

・にぎやかな可能性がある

以上、だいたいのイメージです。

現在は、レンタルオフィスとコワーキングスペースが併設している施設や、シェアオフィス件コワーキングスペースのような施設が増えてきました。

線引きがあいまいになってきております。

シェアオフィス の例

< Connecting The Dots>

2012年に渋谷に誕生したコワーキング×シェアオフィスです。

渋谷のApple storeの隣に立地。

コミュニケーションを取りたい時はオープンスペースで、集中したい時は固定で利用できるため、柔軟にワークスペースを選ぶことができます。

海外のオフィスのようなオシャレなデザインが特徴です。

(出所: Connecting The Dots  HPより)

最寄り駅:JR渋谷駅より徒歩4分、地下鉄半蔵門線6番出口より徒歩3分
住所:東京都渋谷区神南1-20-7 川原ビル6F

・ Connecting The Dots

コワーキングオフィスの拡大

都心部、特に東京都内では、コワーキングスペースがここ5年で急激に増えてきました。

(出所:CBRE HP 2018年9月)

これから、

・働き方改革が進み、テレワークの会社員が利用

・今後ますます増えていくフリーランスの人が利用

ということで、ますますニーズが増え、それに伴い、施設数も増えていきそうです(^^)/

働き方の変化

これからの10年で、働き方は場所にとらわれなくなるという点で、大きく変わると考えております。

・日本人の労働人口10人に1.7人がフリーランス

フリーランスについてはこちらの記事をご参考に↓

10人に2人弱がフリーランス!?急増するフリーランスとは?メリット・悩みから今後を考える

・従業員規模1,000人以上の大手企業では25%がテレワーク制度を導入している

(出所:平成29年度 テレワーク人口実態調査 国土交通省都市局)

もう予兆がでておりますね!

今後

場所にとらわれない働き方になるということで、最後に、こんなふうになったらいいなというアイデアを自由に楽しく書いていきます。

・シェアオフィス×コワーキングが家の近くにできる

・岩盤ヨガ、仮眠などリフレッシュできる施設も使える

・勤め先の自分の席がなくなり、勤務地がシェアオフィスになる

・いい香りがする、きれいな空気

・健康的な食事ができる、または料理ができる

燃料費、物流費がどんどん上がっていき、移動費が今後も上がるのではないか?

そしたら、どんな未来がくるのかな?とビジネスのチャンスがころころありそうですね!

それではまったね~★

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